岡田「レイプした後は必ず被害者を風呂に入れシーツは洗濯してから立ち去るといい」

1: まとめさん 2023/09/18(月) 11:07:03.60 ID:eKkS1wHkM
逮捕は昨年8月。当時、捜査4課の警部だった岡田誠被告(46)は、
京成千葉駅の上りエスカレーターで女性のスカート内にスマホを差し入れ、盗撮したとして現行犯逮捕された。
これがきっかけで、過去の性的暴行事件も明るみに出る。
その後の捜査において、現場から採取されたDNA型が一致したことなどから、
未解決だった複数の性的暴行事件が岡田被告によるものと判明したのだ。
京成千葉駅の上りエスカレーターで女性のスカート内にスマホを差し入れ、盗撮したとして現行犯逮捕された。
これがきっかけで、過去の性的暴行事件も明るみに出る。
その後の捜査において、現場から採取されたDNA型が一致したことなどから、
未解決だった複数の性的暴行事件が岡田被告によるものと判明したのだ。
2014年7月の深夜、岡田被告はDさん(当時19)が住む部屋に掃き出し窓から侵入。
就寝中のDさんに包丁を突きつけて「顔を見たら殺すから目隠しする」。
その言葉通り、Dさんに目隠しをした上で強姦した。
そして、翌15年7月の深夜には、Fさん(当時22)方に侵入。
「騒ぐと殺すぞ」と刃物のようなものを突きつけ、バスタオルで目隠しをして強姦。
さらに2017年7月の深夜、Eさん(当時29)方の掃き出し窓から侵入し、
「包丁見えるでしょ、動かないで」と刃物を見せて脅した上で性的暴行に及んだとされる。
行為後、岡田被告はすぐに現場を立ち去らなかった。その代わりに、
被害者宅のシーツを洗濯したり、被害者を風呂に入れたりしていたという。
犯行に及んだのが現役の警察官だったことを考慮すれば、“証拠隠滅”という言葉が思い浮かぶのはむしろ当然と言える。